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« 2007年04月24日 | Top

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高分子状態で入ってきた食べ物でも、普通は胃腸で細かく分解・消化され、分子が小さくなることで吸収されます。
しかし、人間の腸には、フコイダンを分解・消化するために 必要となる酵素が備わっていないのです。
そのため、せっかくフコイダンを摂取しても吸収することができず、口から入ったときの高分子状態のまま、ほとんどが便として排出されてしまいます。

となれば、フコイダンの分子量を小さくしてはどうかという話になります。
しかし、そこには大きな問題がありました。

実は、フコイダンの分子量を単に小さくするだけのことは、そんなに難しくはありません。
ただ、問題になるのは「硫酸基」という物質でした。
フコイダンには絶対に欠かすことのできない物質です。
元ボストン大学医学部の客員教授で、フコイダン研究の第一人者である秋川研究所の大石一二三博士によれば、硫酸基の結合量が13%以上というのが、フコイダンに必要とされる条件のひとつに挙げられています。



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