「フコイダン含有量 ○mg」という表示だけでは、フコイダンの純度の高い・低いは判断できません。
それでは、フコイダンの純度はいったいどうやって判断するのでしょうか?
フコイダンの純度は、フコイダンに含まれている硫酸基という物質の結合量から判断します。
硫酸基とは、硫酸の基になる成分です。
硫酸の基などと書くと、怖い印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、この硫酸基は、私たちの胃の中には元々備わっていて胃の粘膜を覆っている成分です。単体では全くの無害です。
この硫酸基が、フコイダンにとって非常に大切な役割を果たすことが、最新の研究により明らかになっています。
ところが、この硫酸基の結合量についての条件が満たされていない場合でも、フコイダンであることには違いありません。
しかし、硫酸基の結合量についての条件が満たされていないフコイダンが、どんなにたくさん入っていたとしても、有用なフコイダンとはとうてい呼べません。
ですので、フコイダンの純度についての話をする時には、「硫酸基の結合量についての条件を満たしたフコイダン」がどれくらい入っているのか、というポイントが欠かせません。
