フコイダンに関して、現在のところ言われている作用は、大きく分けて3つあります。
1.癌細胞の自滅誘導作用:アポトーシス誘導作用
2.新生血管抑制作用:腫瘍の兵糧攻め
3.免疫強化作用:癌細胞と戦う正常細胞、マクロファージやNK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性化
フコイダンはよく、直接患部に接触しなければ効果がないといわれています。
直接触れることの出来る、喉頭癌、舌癌、食道癌、胃癌、大腸癌などに効果が見られることがわかっています。
それ以外の部位の場合は、フコイダンを超低分子化することで吸収率を高めることが可能となります。
つまり、フコイダンの分子量を小さくすれば、体内に効率よく入り込み、直接触れる部分以外でも血管を通って、患部・腫瘍にたどり着きやすくなるのです。
フコイダンを飲用すると病変部が熱くなる、体温が上がるということを聞きますが、これがまさしく患部・腫瘍に達しているという状況を言い表しているのだと思います。
