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フコイダンの歴史

海藻のパワーは、早くから発見され利用されていました。
今から2000年前、紀元前4世紀には、中国の秦の始皇帝が「不老長寿の薬」として海藻をとらせていたそうです。

そして、フコイダンという物質が発見されたのは、今から約100年前。
フコイダンを発見したのは、スウェーデンの学者キリン氏。1913年のことです。
その時の名前は「フコイジン」だったそうです。

海藻のパワーは、日本一の長寿県として知られている沖縄県の方の元気の源ともなっています。
沖縄の食卓には、もずく、ワカメ、コンブなどの海藻類が必ず並ぶそうです。

また、アメリカでも海藻パワーは注目されています。
日本人と違い、アメリカでは海藻を食卓で食べる習慣がなかったアメリカ。
しかし、フコイダンパワーが明らかになり、今ではどこのアメリカのスーパーに行ってもワカメやもずく、コンブなどの海藻が並ぶようになったそうです。
「フコイダン」というネーミングの海藻サラダもあるとか。

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