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フコイダンと海藻について

海藻とは、ビタミンやミネラルをたっぷり吸収して成長する、栄養の宝庫です。
海藻の中でも、褐藻類に含まれる食物繊維の多糖類が、人体に有効に作用するということが近年わかってきています。
 多糖類とは、グルコースやフコースなどの単糖類が、数珠つなぎに結合したものをさします。

その多糖類の代表格が、フコイダンです。
フコイダンは、高分子の多糖類であり、硫酸基を多く含んでいるのが特徴です。

フコイダンは、海藻が傷つけられた場合に、その傷口の防御や乾燥から身を守り、組織を柔軟に維持する役目をしています。

フコイダンの含有量が一番多いのはオキナワモズクです。
ですが、トンガ産のモズクは、オキナワモズクのさらに3倍のフコイダンの含有量があると言われています。
ワカメには、葉の部分でなく根っこのメカブの中に、フコイダンが多く含まれています。


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